
アマプラにて解禁。カラー版から公開?モノクロは選択できるようですが、英語表記だったのでほっといたらカラー版になりました。途中からでも変更できるよう
結論
東洋人のファムファッタール。真っ赤な唇が印象的。見事にくびれたスタイルのシルエットにしびれる
概要・あらすじ
私立探偵ベン・ライリーは、いくつかの単純な事件の調査を依頼される。だが、マフィアや怪物、魔性の女が仕組んだ罠によって、ニューヨークで唯一のスーパーヒーローであるスパイダーとしてのかつての自分と向き合うことになる。
amazonより引用
感想
BlackHollでは以下のように言っていました。白黒に慣れていない若者のためにカラー版を当初から提供する。その後モノクロ版も見てほしいとの制作側の意図とのこと。
冒頭吹き出しで書いたようにカラーモノクロの選択可能の知らせが英語だったので、ほっておいたらカラー版が再生されました。変更方法は調べたらすぐ出てきます。映画の途中でも変更可能です。私はカラー版で続けてみようかと思ってます。
それはファム・ファタール的な東洋人の女がとても美しかったから。特に真っ赤なぽってりとしたくちびるが魅力的だったからです。モノクロだとこの妖艶さは少し違うものになりそうな感じです。
冒頭のビルの間を飛び回るスパイダーはモノクロです。町のヒーローとして活躍していた彼がその役をやめてしまうプロローグはモノクロでその後、しがない探偵になった現在からはカラーに。
1930年代のニューヨークの再現は見事です。車、ビル群など非常に美しく映画を観る喜びの一つです。すぐ浮かぶのは「ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカ」あの美しいマンハッタンブリッジ。モリコーネの音楽。素晴らしいですね。あの映画は1920年代初頭なので、ノワールは10年ほど後の物語。

厚手のウールのスーツや帽子。ニコケイもばっちり似合っています。
ニコケイの探偵事務所は女性職員が1名いますが、彼女に給料を払えない逼迫状況。でもニコケイはあまり気にしていない様子。この男勝りの女性職員がいい味出してます。今にも辞めるといいながら、ニコケイを助けていく人の好さが出ています。

そしてある浮気調査で出会うファム・ファタール。超魅力的東洋人はリー・ジュン・リー。高級ナイトクラブの歌姫キャット・ハーディを演じます。予告編で見る見事にくびれたプロポーションのシルエット最高ですね。

怪奇なモンスター、手から炎男、サンドマン(砂男)も1話から登場。
ニコケイがなぜスパーダーマンを辞めるに至ったかがほのかに分かるシーンも第1話に挿入されています。愛する人の死が関連している。水に沈んでいく車の中の彼女をついに助けられないスパイダー。いったい何が起こったのか。今後徐々にわかってくることに期待が膨らみます。
町の守り神をやめたといっても、ニコケイの体にあるスパイダーマンの機能は生きています。手首から出る黒い糸をニコケイは時々活用する。砂男にビルの上から突き落とされた時もこの糸で助かります。この落下シーンは第1話の白眉の美しさだと思います。

シーズン1は全8話。ゆっくり楽しんでみましょう。

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