奥深き音色

Classic
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ヴェリタス弦楽四重奏団の演奏を聴きました(NHK-BSクラシック倶楽部)。ショスタコーヴィチの7番、グラスの2番、そしてラヴェルの弦楽四重奏だ。各セクション素晴らしいが、今回特に印象的なのはヴィオラの奥深い響きだ。セカンドも良く鳴っている。チェロは録音の関係か、あまり聞こえないのが残念。ラヴェルではヴィオラがこんなに活躍するのかと再認識した。ラヴェルの最終楽章、5拍子の演奏は明日聴く予定だ。楽しみ。

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