JAZZ

スポンサーリンク
JAZZ

ピアノ、ジーン・ハリス!

「レイ・ブラウン ベースメソッド」というベースの教則本があります。これを買おうかなと考えている。そこで、このレイ・ブラウン氏の演奏を聴いてみようじゃないかということで、Spotifyの検索でシャッフル再生を始めた。オーソドックスなジャズスタ...
JAZZ

5拍子

ラヴェルの弦楽四重奏曲の終楽章は、5拍子です。デイヴ・ブルーベックカルテットの「タイムアウト」を久し振りに聴いてみると、冒頭の曲は5拍子の面白い曲である。「トルコ風ブルー・ロンド」という。この曲は頻繁に拍子と曲調が変化するので楽しい。数曲先...
JAZZ

チック・コリア逝く

チック・コリアがガンで亡くなりました。追悼として、「ピアノインプロビゼーションズVol.1のA面を聴いた。「お昼のうた」「サリーの歌」「アンナのバラード」「このまえ」どれもさりげなく、とても美しい。「サリーの歌」はスパニッシュな風味もあり、...
JAZZ

ビル・エバンス「ライブ・イン・トーキョー」

ビル・エバンストリオの「ライブ・イン・トーキョー」を聴きました。 1973年1月20日、東京・五反田の郵便貯金ホールでの実況録音。パーソネルは、Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Marty Morell (d...
Classic

マーラーの第5交響曲

名曲名盤100の中のMの項、マーラーの第5交響曲の第1位は、バーンスタイン、ウィーンフィルである。このCDは持っていないのだが、ハードディスクの中をのぞいていると、全集があった。全部は重いので、4楽章「アダージェット」から聴き始める。いい感...
JAZZ

女性ボーカル二人

女性ボーカルを二人聴きました。昨日届いたアナログディスク。ダイアナ・クラールの「ライヴ・イン・パリ」(2枚組)のA面3曲。もう一人はCDでジェーン・モンハイトの「Taking Chance on Love]を半分くらい。ダイアナは名盤といわ...
JAZZ

天からの才

今日はアナログディスクとCDを聴きました。まずは、アナログでトミー・フラナガントリオの「overseas」のB面。厚味のある重たいレコードだ。ピアノは派手ではないが、音楽にぴたっとはまった感がすごい。天からの才としか思えない。ドラムの音が重...
JAZZ

Power Of Three

ミッシェル・ペトリチアーニのCDが2枚届きました(ディスクユニオンの中古)そのうちの1枚は、ジム・ホールとウェイン・ショーターのトリオでのLIVEアルバム「Power Of Three」。とはいえ、3人での合奏は初めと終わり、それから3曲め...
スポンサーリンク