本 長浦 京 著「アンリアル」特殊能力をもつ主人公のスパイ小説 緊迫のアクション描写とスケールの大きい世界観が読ませる samon 400ページの長篇ですが、一気に読ませる力があります。 結論 キャラの立った登場人物たち。目に浮かぶようなアクションシーン。ワールドワイドな世界観。スパイ小説の新しいシリーズの誕生です。 概要・あらすじ 両親の死の真相を探るため... 2024.09.28 本
本 柴田 哲孝 著「暗殺」安倍元総理暗殺事件を描くフィクション 銃や弾丸の精緻な表現にわくわく samon 「ジャッカルの日」を思い出させるサスペンス。一気読み必至のおもしろさ。 結論 一級の暗殺サスペンスとして読ませます。半面現実の事件が重なるがゆえのノイズも感じてしまう。 概要・あらすじ 元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が... 2024.09.27 本
本 米澤 穂信 著「可燃物」群馬県警捜査第一課 葛(かつら)班の活躍を描く5本の連作短編 著者初の警察小説 samon 図書館予約でずいぶん待たされた人気作。急いで読んで次の人に回さねば。 結論 著者初の警察小説。ハードな文体とストーリーのなかに、米澤らしい意外な結末と情感がほのかに香る独自性あふれる作品。 概要・あらすじ 米澤穂信、初の警察ミス... 2024.09.03 本
本 森永卓郎 著「書いてはいけない」癌に冒された著者があばく3つのタブー 日本墜落の原因を痛烈に指摘する著者渾身の遺書 samon 書かれていることが真実なら、怒りに震えるしかありません。 結論 新聞やTVなどのマスコミだけを信じてはいけません。 概要 『ザイム真理教』を上回る衝撃作! ~日本経済墜落の真相~ ‥2023年12月、私はすい臓がんステージ4の告... 2024.08.11 本
本 新田次郎 著「八甲田山 死の彷徨」 夏に読むのに最適 一気に涼しくなる迫真の豪雪と寒冷の表現 samon 映画を観て、読みかけだった文庫本を再び開きました。おもしろさにぐんぐん引きこまれます。 結論 連日の暑さを跳ね返す強力雪地獄小節。 概要・あらすじ 多数の犠牲者を出した青森県八甲田山における山岳遭難事故(八甲田雪中行軍遭難事件)... 2024.08.05 本
本 山崎 元 著「経済評論家の父から息子への手紙-お金と人生と幸せについて」’24元日に惜しくも亡くなった著者の本当に伝えたかったこと samon 今大人になるすべての子どもたちに送りたい、そんな本です。 結論 「モテる男になれ。友達を大切にせよ。上機嫌に暮らせ!」結論を短い3文で示した、経済の本と同時にヤマゲンさんが本当に伝えたい幸福論が展開。 概要 「本書は息子たち、娘... 2024.08.03 本
本 百田尚樹「日本国紀」(上)日本の通史を通して日本人のよさを再発見する samon 加筆多数の文庫版で読みました。自虐史観でない日本人のすばらしさを感じます。 結論 日本史がおもしろい。日本人のすばらしさが感じられ、とても気分がアガる。 概略 大増量150ページ!! 著者こだわりの超大幅加筆により新しく生まれ変... 2024.06.29 本
本 ジェフリー・アーチャー著「運命の時計が回るとき」ウィリアム・ウォーウィックの警察出世物語第4弾 複数の未解決事件を解決しながら、ついに宿敵フォークナーを追い詰める samon ウイットに富んだ会話、知能と知能のぶつかり合い。スコットランドヤードの警官たちの活躍をいきいきと描くシリーズも4作目。果たして今回は? 結論 囮捜査官ロス・ホーガンがチームに加わり、ウィリアムをもしのぐ大活躍。タフでプロフェッシ... 2024.06.20 本
本 ジェフリー・ディーヴァー著「魔の山」 動の主人公コルター・ショウシリーズ第2弾 カルト教団に潜入調査 苦しみを利用した卑劣な教祖に鉄槌 samon ハードカバー380ページの大作。ところがどんどんページが進む。おもしろさ故! 結論 カルト教団内での展開は、若干単調大味なれどページは止まらない。終章の兄と父の謎がぐんと進展して、次作を待ち焦がれてしまいます。 概要・あらすじ ... 2024.06.18 本
本 百田尚樹・有本 香「日本保守党」 どこにも投票したくない諦めの政界に一筋の希望となってほしい 二人の新党への思いががんがん伝わる samon 日本をどんどんだめにしていく政治の在り方にほぼ諦めきっていました。そこに現れた新党「日本保守党」期待せずにはおられません。 結論 保守のなくなった今の政治に、一筋の希望として登場した日本保守党、その「日本を豊かに強く」という理念... 2024.06.07 本