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深層地下4階

デビット・コープ著「深層地下4階」を読んでいます。久し振りのモンスター小説である。怪物は真菌という菌類。冒頭のオーストラリアでの惨状がすさまじい。菌に脳を占領された村人20数名は、全員が屋根の上に上り、内部から破裂している。菌ができるだけ遠...

黒川博行箸「カウント・プラン」

黒川博行箸「カウント・プラン」の表題作を読みました。「桃源」で楽しませてもらった著者の、日本推理作家協会賞受賞の短編である。物語は二つの視点が平行して語られていく。福島という「計算症」(数えずにはいられない神経症)の男の日常が淡々と綴られ、...

石ノ森章太郎の物語

「石ノ森章太郎の物語」を読んでいます。60歳で亡くなるまでに770もの作品を描いた石ノ森章太郎。本の第1部は、彼が自分を描いた漫画作品を集めてある。彼の中に大きく存在し続けている手塚治虫、そしてトキワ荘の仲間たち。さらに遡ると、姉の存在の大...

池上彰と佐藤優「僕たちが毎日やっている最強の読み方」

池上彰と佐藤優に「僕たちが毎日やっている最強の読み方」という本を聴いています。言わずと知れた二人の、新聞、雑記、書籍の読み方が語られていく。佐藤はインプットの時間を毎日4時間は確保するために、「ネット断ち」と「酒断ち」をしているという。スマ...

黒川博行著「桃源」

16日土曜日に久し振りに図書館へ行ってきました。来館者は多かったように感じたが、席についての閲覧者は少なく感じた。長時間の滞在は遠慮するようにとの放送が流れていた。さて、新しい本たちに出会えるうれしい瞬間である。リクエストをかけていたものが...
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