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初ものがたり(完本)

宮部みゆき著「初ものがたり(完本)」読了しました。「本所深川ふしぎ草紙」に登場する岡っ引き、回向院の茂七親分が主人公の物語だ。「きたきた捕物帖」同様に登場人物のキャラ立ちが素晴らしい。手下の権三に糸吉、糸吉は「糸吉の恋」でメインに出てくる。...

シングルタスク

アンデシュ・ハンセン著「スマホ脳」を解説した岡田斗司夫の動画(を聴きました。その中で、マルチタスクをすると、脳内快楽分泌物が出るという話をしていた。狩猟時代から人類の脳にプログラムされたもので、一つのことに集中(シングルタスク)していたら、...

第2バイオリン事件

専門雑誌というものは、あらゆるものがあります。弦楽器の専門誌というのもあって、以前は「ストリング」という堅い感じのカラーが少なめのものがあったが、最近はあまり見かけず、代わりにふんだんにカラーページを使った、せきれい社の「サラサーテ」を見か...

映画秘宝パニック映画特集

福岡ではドルビーシネマにて、金子修介監督作品「ガメラ2 レギオン襲来」が上映されているようです。うらやましい。書店をぶらぶらしていると、そのガメラの顔が表紙にどーんと取り上げられている雑誌があった。映画秘宝の最新号である。思わず買ってしまう...

3冊読了

今回のソロキャン中に、かなり読書が進みました。ソロキャンは、火をおこして、その晩をしながら、食って飲んで、それが終われば寝るしか無い。今回読書が出来たのは、火のコントロールが少しうまくなって、ゆとりが出来たからかも知れない。読了が3冊。①宮...

殺生石~宗像教授伝奇考

先日NHKであった「浦沢直樹の漫勉neo」で、星野之宣の作画の様子を見ました。白いケント紙に壮大な世界をペンや筆で描き出していくそのすごさ。日曜日に星野氏の「宗像教授伝奇考第4巻を読んだ。その中で「殺生石」という話が描かれている。狂信集団が...

オトコ編第1位

2019年版「このマンガがすごい」オトコ編第1位は、石黒正数著の「天国大魔境」であった。先日コミック・アニメ好きの友人宅に遊びに行くと、このコミックが3巻まであり、貸してもらった。しかし、コミックに小説にしろ、もはや購入することは無くなって...

きたきた

宮部みゆき著「きたきた捕物帖」読了しました。これほどワクワクしながらページを繰った小説は久々だ。うまい、うますぎる。ストーリーの展開が、一人一人のキャラの立たせ方が、そして江戸時代の言葉の美しく粋なこと。特にキャラクター造形は、眼前に影像で...

僕だけがいない街

三部けい作「僕だけがいない街」本編8巻完結まで読了しました。この後、べつの登場人物たちの視座でのストーリーが展開する9巻が出ている。何度も過去へジャンプ(再上映 リバイバル と呼ばれている)しながら展開する、北海道での小学生連続殺人事件の解...

無理して読まない

小野不由美作「ゴーストハントⅠ 旧校舎怪談」を読了しました。やっとの思いで最後までいった。一言で言うと、登場キャラクターの紹介のために1冊費やしたような感じだ。いらいらする進行、女子高生のやたら「ー」を使った言葉遣い、種明かしは地盤沈下?何...
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