本 小説「残穢」 小野不由美作「残穢」を読み直しています。もちろん、竹内結子主演の映画の原作である。いよいよ最終章に入る。映画は原作の複雑な多数の事例をうまく選択して、なおかつ原作を忠実に映画化しているように思える。 ひとつ大きな相違点は、実在の小説家が実名... 2020.10.26 2021.12.28 本
本 運命の鳥 高橋留美子傑作選4「運命の鳥」(長崎市立図書館)読了しました。短編集だが、そのストーリーテリングに酔う。表題作は不幸なことが起こる人の頭の上に「鳥」が見えてしまう喫茶店のマスターの話。人の不幸が予知できたとしたら、誰もが忠告するだろう。みす... 2020.10.15 2021.12.28 本
本 つくみず作「少女終末旅行」 図書館にて、おもしろいコミックに出会ってます。つくみず作「少女終末旅行」がそれである。二人の少女の何気ない日常が描かれていくのだが、世界が死に絶えた終末の世界をゆっくり進んでいくのが、何気なくないのだ。 そこは地上ではあるようだが、何層にも... 2020.10.07 2021.12.28 本
本 読めない本 先日佐世保の友人と飲んだとき、彼はこんなことを言いました。「ギボンは読んだんですか?」一応私の方が年上なので、ため口は使わない彼は。ギボンというのは、エドワード・ギボンのことだ。英国の歴史家である。そのギボンが書いた「ローマ帝国衰亡史」とい... 2020.10.01 2021.12.28 本
本 野武士のグルメ スーパーで秋刀魚を見ました。漁獲量激減の報道を見ていたので、さぞかしと思いきや170円くらい。うむ?これはいわゆる解凍ものだろうか。それとも落ち着いてきたのだろうか。 新秋刀魚といえば、すてきな大人の漫画に出会った。「野武士のグルメ」(久住... 2020.09.22 2021.12.28 本
本 あかぼし俳句帖 とても大好きで、読むのを楽しみにしていたコミックが完結してしまいました。「あかぼし俳句帖」全6巻(有間しのぶ/奥山直)である(長崎市立図書館)。ばりばりに働いていた主人公も閑職へ追いやられ、自分を見失っていたとき、俳句によってもう一度希望を... 2020.09.15 2021.12.28 本
Classic 名曲名盤100 音楽之友社の「名曲名盤」MOOKの話を以前書きました。最新版でも、過去の演奏をなかなか抜くことができない。そこで、かなり古いが、自宅にあった2002年の「名曲名盤100」の3分冊の中から、棚にあるLPやCDを聴いてみる。Bの項でBach(バ... 2020.09.13 2021.12.28 Classic本
本 届き物 届き物というのは得てして、まとめて届くものです。今日帰宅すると、先日落札したリヒターの「マタイ受難曲」とアマゾンから購入した「忙しい人のホットクックレシピ」が届いていた。阪下千恵のレシピ本は2冊目。1冊目の味付けがなかなかよかったので、9月... 2020.09.10 2021.12.28 本
Classic 最新の「名曲名盤500」 先日久し振りに行った、老舗楽器店で雑誌を立ち読みしました。最新の「名曲名盤500」である。多くの音楽評論家が、曲ごとに1.2.3位の名盤を選出し、それぞれ3点2点1点が与えられ、その合計得点でベストを出そうというものだ。それを見て驚くのは、... 2020.09.06 2021.12.28 Classic本
本 橘玲著「上級国民/下級国民」 橘玲著「上級国民/下級国民」を読了しました。あまり聴きたくないfact(事実)を開けっぴろげに書く著者のやっぱりいやな内容の本。しかし、眼を背けてはならない側面があるのも事実。中でも、印象に残ったのは、アメリカのお母さんの言葉「うちの子の学... 2020.09.03 2021.12.28 本