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「ファザーファッカー」の橋

長崎新聞の1面全面を使って「2年分のおくんちを来年こそは楽しむ」というような広告記事が掲載されました。今日はおくんち「お下り」の日だ。通常なら長崎の街は祭の高揚した雰囲気に包まれているところであるが、コロナ禍の今年もまた静かに過ぎている。子...

お金の大学

同僚から借りて、「お金の大学」を読んでいます。大変わかりやすく、ずっともやもやとしていたことを快刀乱麻の如く、解決してくれる部分があった。「保険」である。必要な保険は3つだけだという。①掛け捨ての安価な生命保険②自動車保険③火災保険だ。「滅...

春のわかれ

藤沢周平著「用心棒日月抄2 孤剣」読了しました。初巻同様十分に楽しませてもらった。初巻は、主人公又八郎が藩の陰謀を目撃したためにやむなく脱藩し、江戸で用心棒稼業をして暮らす物語で、藩からの刺客と戦いながらも、忠臣蔵の物語が絡んでくると言うこ...

天の梯

高田郁著「みおつくし料理帖10 天(そら)の梯(かけはし)」読了しました。ついに、この物語が終了してしまう。非常に残念である。最終巻は最高のハッピーエンドを迎える。これまでの多くの登場人物たちがうまく絡み合い、それぞれの個性を十分に発揮しな...

ぼんくら

目が良く見えるようになりました。新しい世界である。これまで強い近視のために、めがねのレンズで見る物はどれもとても小さく見えていた。スーパーで買い物したときの、いつも買っているパンの大きいこと!TVの画面もパソコンモニターも素晴らしく大きくく...

池上彰のオススメ

日曜日のお昼のNHK-FMで「トーキング ウィズ 松尾堂」という番組があります。結構楽しみにしていて、テーマに沿って様々な専門家がゲストに出て、それはおもしろい話を繰り広げてくれる。先日「あれこの声は」という聞き覚えのある声の方がゲストで、...

オーベル=シュル=オワーズの風景

「レンブラントを取り返せ」でジェフリー・アーチャーの明るい文体に惹かれました。そこで、同氏の短編集「嘘ばっかり」を読み始めた。百文字に起承転結を成立させた「唯一無二」に始まり、アイディアにほれ込んで、この短編集に付け加わった「最後の懺悔」(...

図書館へ

昨日集中して本を読みました。貸出期限が来ていたから。「ホモ・デウス(上)」「ぼんくら(中)」「用心棒日月抄」を読み上げた。読み終えた充実感というのは確実にある。今日は「ぼんくら(下)」「孤剣 用心棒日月抄」を借りた。また、中国SFの「三体」...

ママさん柔道家の銅メダルを悔しがる涙や10分近い死闘を制し、最後に技を決めて武道館の天井を見つめる大野選手を見ていると、なんのかんの言っても感動してしまう。日本の武道「柔道」やわらの達人が、藤沢周平描く立花登である。刀や匕首で向かってくる敵...

スピンオフ

恩田陸著「祝祭と予感」を読んでいます。あと1章で終わる。この本はページの余白が多い。1文1行が多いのでページをめくるスピードはとても速い。この小説は恩田のピアノコンクールを描いた「蜜蜂と遠雷」の続編というか、スピンオフ短編集だ。「蜜蜂・・・...
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