タイヤ

新年度スタートの日。帰りにどうも車から異音が。止めて見ると、運転者側後輪がぺしゃんこ。さあ、どうする。時間は17時30分。一番近いイエローハットに電話するも、つながらず！休みか？ゆっくり車を動かして、何とかガソリンスタンドまでたどり着く。「パンク修理できますか？」「あーこれはタイヤ交換が必要ですね。うちではできません」タイヤ側面に大きな裂け目が。空気を入れても、すぐ抜けていく。困った。JAFに電話すると、オペレーターは少ない情報でポンポンと対応。快適だ。ただし、混んでいるのでレッカー車が到着するまで1時間くらいかかるとのこと。スタンドの好意で、待たせてもらう。ありがとう中央石油さん。５０分でレッカー車到着。到着までの間に、どうするか考える。自宅までレッカー移動し、その後、日を置いて再びレッカー車でタイヤショップまで運んでもらう。うーん面倒だ。だめもとで近くのもう一軒あるイエローハットに電話してみる。あれ、つながった。事情を話すも、作業の時間がない（働き方改革か！）ので無理とのこと。殺生な。しかし、応対した店員さんが有力情報をくれた。何とかしてくれるガソリンスタンド教えてくれたのだ。そこへ、電話すると、「もってらっしゃい。何とかなります」とのお言葉。これで方針決定。レッカー車でそのガソリンスタンドまで運んでもらい、スペアをはいてその日は無事自宅に帰ることができた。あうタイヤが無かったのだが、注文で明日取付ということになった。JAFは移動距離１５Km以内で無料。タイヤ料金だけで済みそうだ。それにしても、幸先悪い今年度のスタートとなった。心配だなあ。