夕焼け 雑記 X Facebook LINE コピー 2021.07.292021.12.28 スポンサーリンク とんでもない夕焼けを見ました。残念ながらスマホを持っていなかったので、写真はない。雲仙市小浜町飛子の海岸から、長崎半島の方を見た空である。刻々と変わる空の様々な赤に心震える。ほんの15分くらいの間なのだが、これほどじっくりと西の空を眺めることってなかったのだなあ。荒井由実の歌の歌詞に「薄暮は紫に」という暮れゆく空の色を表現した言葉があって、昔から大好きだった。今日の夕焼けは、このこの穏やかさとは異なる、強い濃い主張を含んでいるように思えた。
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