チューブ交換

スポンサーリンク

昼休み45分で、タイヤチューブ交換をしました。初めてのことであり、終了時間も迫る中焦りもあり、どうにか終わった後、どっと疲れていた。何より、不安材料が・・・。

まずびっくりは、英式バルブの外すと、プシューと虫ゴムがどこかにとんでいってしまった。「え”ー」。探したけれど見つからず。青くなったが、新しいチューブにちゃんとついていたのでホッとした。最初からストレス。

タイヤを外す。タイヤレバーを持っていたので、これはできた。チューブのバルブ下のナットを外す。10mmレンチがなく、モンキーレンチは大きすぎて、スポークに当たり回らない。ペンチで回す。よし回った。パンクしたチューブを取り出し、はさみで切り取り外す。

いよいよIチューブ登場。円柱形なので後輪を車体から外すこと無く挿入できるのだ。ところがっ!なんか長いぞこのチューブ。26インチ1と1/2が取説上のサイズだが、無かったので26インチ1と3/8を買ったのだ。26インチは同じだからとおもったのだが・・・。この1と3/8は何のサイズだ?長さか?

いまさらしょうがない。そのまま入れてタイヤをはめる。はめたあと気づく。バルブがなんか短いなあ。ペンチで引っ張り出してもあまり出てこない。もう一度タイヤを外してやり直し。バルブをしっかい引っ張り出して、固定のナットを先に付けることにする。タイヤをはめ込んでいく。最後の部分が堅いがなんとかなった。ここで、昼休み時間終了。なんか、どーんと疲れた。空気を入れるのは、帰りに行うこととする。

帰りに、どきどきしながら空気を入れる。特にタイヤに違和感なく、しっかり空気が入った。「よし」さあ、乗り心地はどうだろうか。「コトンコトン」定期的にかるいでこぼこあり。しかし、路面が悪い場合はほとんど気にならない。たぶん路面がいいところでも、すぐ慣れるのでは無いかと思われる。よし、これでしばらく載ってみよう。しかし、疲れたぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました