永江二朗 監督作品「リゾートバイト」意外な結末

Movie
スポンサーリンク
samon
samon

「きさらぎ駅」の監督の近作ははたして

スポンサーリンク

結論

永江監督らしい怒濤のクライマックスに意外などんでん返し。楽しめます。

スポンサーリンク

概要・あらすじ

ドラマ版「シコふんじゃった!」やNHK連続テレビ小説「ブギウギ」への出演などで活躍する伊原六花を主演に迎え、ネット上で語り継がれている都市伝説「リゾートバイト」を映画化。

大学生の内田桜は引っ込み思案で、周囲となじめないことに悩んでいた。幼なじみで同じ大学に通う真中聡は、そんな桜の気分転換になればと、旅行を兼ねて、ある島の旅館でのリゾートバイトに誘う。同じく幼なじみの華村希美も誘い、島をおとずれた3人。リゾート地を楽しみながら働くことで、桜も次第に笑顔を取り戻していく。そんなある日、桜は旅館の女将の真樹子が深夜にひそかに食事を運んでいる姿を目撃し、言い知れぬ不安を抱く。そして数日後、桜たちは、旅館スタッフとして働くフリーターの岩崎から、旅館に隠されているという秘密の扉を探す肝試しをやってみないかと提案されるが……。

監督は、本作と同様にネット上の都市伝説を映画化した「真・鮫島事件」「きさらぎ駅」を手がけた永江二朗。共演に藤原大祐、秋田汐梨、松浦祐也、佐伯日菜子ら。

2023年製作/86分/G/日本
配給:イオンエンターテイメント
劇場公開日:2023年10月20日

ネットより引用

スポンサーリンク

感想

12月18日(木)朝に職場で事故を起こしそのまま入院。今日は大晦日です。まだ入院中ですが、PC打てそう。ブログ再開します。

それにしてもこの映画のことかなり忘れてしまった感があります。短くなると思いますが頑張って記してみましょう。

アバンでいきなり怖いシーンです。ヒロインの伊原六花が階段を登っていく。階上には何か怖いものが待っている。これどこかで見たことがある。映画「女優霊」で柳ユーレイが子供のころの怖かった記憶として階段を登る自分のことを語ります。

実は私も同様の怖い記憶があり、もしかしたら階段と上にいる怖い存在は結構多くの人に巣くっている恐怖の記憶かもしれません。本作も女優霊もこれを取り入れているのかもしれません。

時間が戻って、明るい海の上を走る船。二人の女性と少し離れて男性。いずれも大学生ほどの年齢か。のちにこの3人は幼なじみであることがわかります。島に着くと、非常に軽い感じのフリーターの男がにやけて待っています。3人がバイトをする旅館でこの男も働いているもよう。迎えに来たのでした。

旅館に着くと女将さんと足をひきづる主人。女将さんはどこかで見たことあると思えば、「エコエコアザラク」の佐伯日菜子さんでした。現在までずっと出演作が続く、現役の女優さんでした。

この女将さんが夜な夜な例の階段の上に食事を運んでいる姿を桜(伊原)が目撃しストーリーが展開していきます。階段の上の部屋がどうしても気になる桜は聡に相談。聡が階段の上を見に行き戻ると聡の口に何かを食べたような跡が。以降聡は子どもの霊が見えるようになってしまいます。

一体階段の上で何があったのか。桜自身が確かめようと、階段を登っていく。そう冒頭のシーンへとつながるわけです。

聡は子どもの霊に追い詰められていく。子どもは服装などまったく普通の子どもですが、「きさらぎ駅」でも使われていた眼の部分がひび割れるCGで不気味さを演出します。

そしてラスボスというか本作でも最も特徴的な妖怪キャラ「八尺様」の登場です。そのビジュアルはぜひ本編で確認して欲しいと思います。作り物臭いですが、なかなかに不気味さを強調しています。

車と八尺様のチェイスは都市伝説の車と同じ速さで追いかけてくる婆さんを彷彿とさせて笑えます。

永江監督らしい怒濤のクライマックスが展開するのですが、八尺様に魂を抜かれた桜に自分の魂を入れて戦おうとする住職の作戦は半ば阻まれておもしろい展開となります。即ち予想しなかった魂の入れ替わり状況になって非常に笑えてしまいます。

八尺様との戦いに勝利し、桜と聡の魂ももとに戻ったと思いきや大どんでん返しがまっていて、なんともいえぬ気分にさせられます。

単なるホラーを越えたひねりに笑いのエッセンスも振りまいている佳編になっていると思います。

samon
samon

アマゾンプライムで見放題放映中。軽い気分で見始めて最後は得した感があります。ぜひごらんください。オススメ

コメント

タイトルとURLをコピーしました