水の音

雑記
cof
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やはり、ステイホームに耐えられず、近くのダムまで自転車で走りました。ダムは、多くの水を放水していて、その音を聴きながら、目にはまさに「山笑う」ごとき山の緑を観ながら、まったり読書。日が陰ってきたので、場所を移動し、滝の観音さまの滝の音を聴きながら、さらに読書を進めた。藤沢周平と若竹七海の本がかなり進んだコロナの下での連休最終日だった。

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