
もう聴かないなあと思うクラシックLPを放出してみました。はたして売れたのか?
結論
お客6名。総売り上げ6,200円。客単価1,000円!一人10枚も?いえいえ大口のお客様のおかげです。
概要
「だれでも」「いつでも」「簡単に」実践できる市民の環境行動を推進するため、身近な環境行動を提案し、気軽に楽しめる環境イベント「ながさきエコライフ・フェスタ2024」を開催します!みんなで楽しくエコについて学んだり、体験することができるイベントです。
今年は、「学んで!あそんで?ゼロカーボン!!」をテーマに、エコについて、楽しく学んだり、体験したりすることができるイベントとなっています。また、今年は、会場内を巡りながらスタンプを集める「スタンプラリー」や「ガレージセール」のほかに、「人気キャラクターショー」や映画にも登場するあの「車」がやってきます!
飲食ブースも両日10店舗程度出店しますので、ぜひご来場ください!!市のHPより引用
感想
ガレージセール
8:45から搬入。現場のすぐ近くまで車が入れられるので助かります。1000円の参加料で与えられた区画は正方形のブルーシートちょうど1枚分です。隣との隙間は無く、気を遣いながら設営せねばなりません。

タープを張ったので、ガイロープをペグで止めるときには特に用心しました。隣の区画の方は日よけが何もなく「暑いです」と言っていたので、タープを張ったのは正解だと思いました。
フェスタは10:00からの開始なのですが、もう9時過ぎには古着や皿などを求め始める年配の方が多いのでびっくりしました。断捨離ばやりで少しでも物を減らそうという風潮かと思いきや、安ければどんどん物を買っていく物欲の存在を感じました。年配の方にそれを強く感じました。

さてわが店舗は、もう聴かないと思ったクラシックのLPを250枚ほど放出してみました。ほとんど1枚100円でだしました。それでもまあ望みはうすいのですが、遊び気分ですのでいいのです。思った通り、立ち止まる人はほとんどおりません。
声をかけていた弦楽四重奏の友人が遊びに来てくれ、10枚ほど買ってくれました。友はありがたい。その後若い女性が7枚買ってくれました。これは驚き。「レコード聴かれますか?」と尋ねると「インテリアにもなりますから」との返事。そうですレコードジャケットは額に入れて飾るとよいインテリアになるのです。CDとはまったくインパクトが違います。
クラシック以外でソウルを20枚ほど持ってきていました。その段ボールには邦人作曲家のレコードも20枚ほど入れていましたが、その段ボールの中をじっくり見ている男性が登場。邦人作曲家とは日本の現代音楽の作曲家達です。黛敏郎・團伊玖磨・芥川也寸志・早坂文雄・武満徹などなどそうそうたるメンバーです。
「これ全部いいですか」ついにその男性が言います。「え、邦人作曲家も入ってますけど」と私。「ええください。ちゃんとしたプロのオーケストラが演奏してますから」と彼。500円ほど値引きして箱ごと渡しました。

この大口のお客さんのおかげで、結局60枚あまりが売れました。
買いはしなかったものの、若い男性(たぶんティーン)数人がぱらぱらとレコードを見ながら、「プレーヤー欲しいんだよね」と話していました。アナログレコードに興味がありブームであることが感じられました。彼は「クラシックだけですか?」と私に尋ねて残念そうに帰って行きました。
デロリアン
今年のエコフェスタの目玉のひとつが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムマシン「デロリアン」がやってくるということ。なんでデロリアン?と思うでしょう。会場のデロリアンを見るとわかります。

1作目の「バック・トゥ」のエンディングで、主人公マーティーが一連の事件が終わって恋人とキスしていると、空飛ぶデロリアンでドクがやってきて、「未来が大変なことになっている」とマーティーを再び時の旅に連れて行きます。
雷の高圧電流で動いていたデロリアンですが、未来のデロリアンは何と生ゴミで動かすことができるのです。車の後ろにその生ゴミ原動力機械「ミスターフュージョン」が、今回のエコフェスタ会場に来たデロリアンにもちゃんと付いている。生ゴミで動かすというのがエコの考えと重なるというわけですね。
助手席のダッシュボードにドク役のクリストファー・ロイドのサインが入ってました。
ガレージセール終了後退去時に、デロリアンが動いていました!もちろん飛んではいませんが。

遊び気分での出店ですが、予想以上に売れて嬉し。活動すれば、いろいろおもしろいことに出会うものですね。大口のお客様ありがとうございました。
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